皆様こんにちは～っ！！！1000万円台お家作りのアドバイザーShihoですっ( *´艸｀)
今回のテーマは、我が家が依頼したハウスメーカーが採用している工法TEC-ONEについて、解説させていただきますっ！！
同じ木造でも工法の違いで、仕上がりや工程などにかなりの差が出ること、私自身もお家作りを通して、初めて知ることが出来たので、今後の参考にぜひご覧くださいっ♬
TEC-ONEとは！？
そもそもTEC-ONEとはなんぞや？？というところから、お話させてくださいっ( ..)φメモメモ
木造ではありながら、鉄骨並みの空間を実現をキャッチフレーズにしているだけあり、耐震性がとっても強いのですっ！！
我が家の依頼したハウスメーカーでは、その中の新シリーズTEC-ONE P3プラスを採用しているそうです。
更に強度が増すのかなと期待大っ(*´Д｀)
独自のルートで、仕入れる金物と計算しつくされた構造で、頑丈なお家作りが可能なんだそうです！
工法って素人が聞いてもチンプンカンプンなイメージでしたが、これから住んでいく大事なお家。
真面目に聞きました((+_+))ww
その中で私が、イイ！と思ったポイントをまとめてみましたので、工法についてお調べの方は、参考にしてみてくださいっ♬
震度７の地震にも動じない！？
東日本大震災で学んだことは、やはり耐震性はめっちゃくちゃ大事ということですっ！！
我が家は小さい子供もいるため、耐震性にはとってもこだわっていて・・・そのこだわりがハウスメーカーと一致をしたのも今回ハウスメーカーを決めた理由の1つでもありました！
現在のハウスメーカーは、やはりどこも耐震性には厳しい審査が必要なので、さほど心配は無用だと思いますが・・・TEC-ONEは、その中でも耐震性に特化しているとのこと！
震度７にも動じないって、もう無敵な気がしています。笑
現在の建売我が家は、震度３でもかなり揺れます。
崩れやしないと思いますが、それでも揺れたら怖いですよねっ(; ･`д･´)
Shiho
大工さんの腕は関係なし！？失敗なしの工法！
お家作りを開始するにあたり、気になるのは現場の方々の腕っ！！そう思ってきた私には、ハウスメーカーさんの一言が衝撃的でしたww
「すべて自社の工場で発注した金物を、枠にはめていくので、大工さんの腕の違いで仕上がりに差が出ることが全くないんです！絶対に失敗しない工法なんですよ！」って。えーーーー(ﾟДﾟ)
言い方はちょっとアレですが、ベテランの腕が良い大工さんでも、新人の大工さんでも、仕上がりは一緒だそうです|дﾟ)
Shiho
・・・とついつい、言ってしまった私ww
ここでは大工さんの腕よりも、建築の計算段階が1番の肝となるそうっ！！！(ﾟДﾟ)ﾉ
コスパが最高なのもここが1番の理由っ！！！
もう、悪いところ1つもないじゃないですか！
完璧な工法！誰が考えたんでしょう、天才ですww
自分で我が家に釘を入れられる！？ハウスメーカーのサービス
最後に、ハウスメーカーさんから工法の説明をしていただいた後に素晴らしい～提案がありました！！
ハウスメーカーによって出来るところと出来ないところはあると思いますが私的には、感動したサービスだったのでご紹介っ(*´Д｀)
担当者
Shiho
ただでさえ、我が家って愛着があるのに、自分で釘を入れられるなんて、最高の思い出になりますよねっ( *´艸｀)
もちろん我が家は、やりたいことを伝えましたっ♬
釘というか、鉄の棒を入れるだけなのですが・・・とにかくうれしいサービスでしたっ(*´Д｀)
まとめ
TEC-ONEについて、素人なりに分かりやすく解説してみましたっ！
参考になりましたでしょうかっ？？( ..)φメモメモ
工法って、お家作りのベースになるもので、本当に大事です！！
ハウスメーカーによって、色々な工法があるので少しお勉強してみると安心材料にもなりますよっ♬
とにかく、分からないな～と思ったときは、なんでも聞いちゃいましょう！
素人なんて、工法について分からなくて当然ですっ！
安心が出来るお家作りを始められる様に、工法について調べることをおススメしますっ！！！(*’▽’)
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