ローコスト住宅のオプション金額は高い?!各追加費用を紹介!

皆様こんにちはーーっ!!!1,000万円台のお家作りアドバイザーShihoですっ(゚Д゚)ノ

 

今回のテーマは、ローコスト住宅の、オプション価格や各々の追加費用を、我が家の実例と併せて、解説させていただきますっ♬

カタログと睨めっこして、どんなお家にしようかな~これをつけたいな~♬なんて、考える時間って幸せですよね~( *´艸`)

我が家もつい先週、迷いに迷っていたオプションを確定してきましたので、そちらもご紹介いたしますっ!!!

絶対に必要なものだけをオプションで追加して、後は住み始めてから、お金を貯めつつゆっくりと~!!!

では!レッツ!オプションについて~( ..)φメモメモ

ローコスト住宅のオプション価格

注文住宅の醍醐味!オプション( *´艸`)ローコスト住宅でも、オプションは多数そろえてるところが多いので、迷う方も少なくないはずっ!!

最初は「オプションなんていらないよー!」って言っていたはずの私も、オプションにかかる資金を必死に貯金中です。笑

 

迷える皆様へ!!この記事を読んで、ぜひ参考にしていただき、じっくりオプションを考えてみてくださいねっ( *´艸`)

 

①設備のグレードアップ

 

「ローコスト住宅で設備のグレードアップは大体いくらくらいかかるの?」という疑問が多いですが、ズバリ設備によりますっ!!

私が、実際に追加したオプションでグレードアップした設備はこちらっ!!|д゚)

 

キッチンオプション編

アクリル人造大理石シンク【アクシーマ】 & 浄水器内蔵ハンドシャワー水栓【エコタイプ】

 

合計 ¥73,980 ですっ( ..)φメモメモ

ちなみに、標準設備はシンクが普通~のステンレスだったんですが、ずっと白いシンクに、あこがれていた私にとってはこの価格は、安くて即決!

ついでに、カタログの隣に掲載されていた、ハンドシャワー水栓・・・安っ!!と、ビックリして、そのままこちらも即決です( ;∀;)笑

 

背面収納に、カウンタータイプ ¥162,000 (1番長いタイプ)を追加っ!!!

本来、キッチンの上についている棚を背面にもっていってもらったので、背面棚とあわせてカウンタータイプを設置予定♬

これ、旦那からいらないんじゃない?と大批判をくらいましたが・・・私が使うとこですからっ!反対を押し切りました(‘◇’)ゞ

ホワイト基調のキッチンにするので、ホワイトをセレクト~♬

 

トイレオプション編

トイレ用手洗い(手動水栓)¥79,920 

タンクレストイレは、見送りましたがトイレ用の手洗いは3階のトイレに採用っ!!!(゚Д゚)ノ

夜中に子供たちが起きて、トイレに連れて行って手洗いをさせないといけない負担が少し楽になれる様にっ♬

 

照明オプション編

調光機能付きライティングレール(LEDスポットライト3ヶ)¥76,915

ライティングレールは、カウンターキッチンの、カウンター上部につけていただきたくって、追加~!!!

海外風キッチンにしたくて、それにはおしゃれなライティングレールが必要っ!!一気におしゃれ度アップしますよね( *´艸`)

イメージとしては、こんな感じにしたーい!!って、ハウスメーカーの担当の方にも写真見せて雰囲気を理解してもらいました♬

 

オプション価格合計額*我が家の場合

我が家は、絶対に追加したかったと最初から決めていたオプションを予定通り追加して合計¥392,815でした~!!( ;∀;)

これでも、かなり魅力的なオプションを見ながらもコストを下げたつもりです・・・笑

必要なものと不必要なものをしっかり決めておくと、ローコスト住宅にオプション追加しても予算内で収められますよっ( *´艸`)

 

②坪数を増やすとオプション費用はいくら?

次にお部屋をもう少し広くしたいときに、知っておくべき坪数を増やしたときの価格です~!!

私が依頼したローコスト住宅ハウスメーカーF社の場合・・・

リビングルームや、部屋の坪数を増やすには1坪+30万円前後となりましたっ(‘Д’)うひょ~高いんですよね意外に・・・

屋上の場合は、フロアの素材が特殊なため、普通のお部屋の坪数よりも、若干高くなりますっ( ;∀;)

 

というワケで、我が家の予算内で建てられるだけの広さを建てていただき、当初出していただいたプランから我が家は坪数に関しては変更なしですっ!笑

逆に坪数を減らすとその分の、お値下げも相談は出来たりするので、ハウスメーカーに確認することも忘れずにっ♬

 

③カタログに載ってない商品を使う場合の費用は?

こればかりは、その商品によって確認していただくしかないですが、カタログに載ってる商品よりは確実に高くつきます。笑

ローコスト住宅メーカーに確認したところ、そちらは大手ハウスメーカーの営業さんでしたが、苦笑いしながら「お値段、相談に乗りますよ!」とのことでした(゚Д゚)ノ

ってことは?契約前に伝えれば、もしかしてもしかしたら、お値下げチャンスかもしれませんっ!!

コスト削減しつつ、オプションを追加するのならおススメはやはり、ハウスメーカーのカタログから商品を探すことですっ♬

 

まとめ

今回はローコスト住宅メーカーのオプション価格について、上記でお伝えしましたが、大事なポイントをまとめてみましたっ!!!

  • 本当に、必要なオプションだけを追加する!
  • コスト削減にはカタログの商品の中から選ぶ!
  • 坪数を増やすのも費用がかかる事を忘れず!

これらに、よーく注意して、【ローコスト住宅のお家作り】を楽しみましょうっ( *´艸`)

 

せっかくの大事なマイホームなので、妥協はしたくないけど出来ればたくさんのお金は、かけたくないですよね( ;∀;)

ショールームに行ったり、カタログを見ていると、あれもこれも~!!ってなりがちですが、まず落ち着いて!!(; ・`д・´)

お家に住んだ後のことを想像して、はたしてちゃんと使うものなのか、自分に問いかけましょう。笑

 

《ローコスト住宅についてはこちらも是非ご覧下さい♪》

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