【ローコスト住宅】間取りは1,000万円台でどこまでできる？我が家の実例＊

皆様こんにちはーーっ！！1,000万円台ローコスト住宅でお家作り真っただ中のShihoですっ♬

今回は、1,000万円台のローコスト住宅で【どんな間取りが可能なのか】我が家の実例をご紹介しますっ！！

ローコスト住宅ならではの間取りの特徴や間取りのポイントも解説いたしますので、間取りにお悩みの方の参考にしていただけると嬉しいです( *´艸｀)

我が家は、1,000万円台の、ローコスト住宅でも家族全員大満足の間取りが完成しましたっ！！

我が家の間取り図大公開＊1,000万円台でここまでできる！

まずは、我が家の間取り図から、公開しますっ！！

我が家は現在、4人家族で狭小住宅の建売3LDKに住んでいます！べびちゃんをもう1人！と、考えたときに3LDKではやっぱり手狭に感じて・・・4LDKの間取りプランを作っていただきました♬

土地は、都内の下町では珍しく113平米の土地を、購入できましたっ(ﾟДﾟ)ﾉ

ちなみに現在の我が家・・・42平米しかないので、倍以上の広さになるんですww

広さを最大限に活かした住みやすさ重視のシンプルな間取りにしてもらいましたっ！！！参考程度にぜひご覧くださいっ♬

間取り図＊1階

※赤線は全て窓になります！！窓ってとっても重要なので、窓の位置は、しっかり確認しましょうっ(ﾟДﾟ)ﾉ

1階の、間取りですっ！！じゃじゃーーんっ(ﾟДﾟ)ﾉ1階の、こだわりポイントは、こちらっ！

間取り図＊2階

2階の間取りポイントは、こちらっ！！！

間取り図＊3階

続いて3階の、間取りとポイントっ！！

間取り図＊ルーフバルコニー

最後に、ルーフバルコニーですっ♬

こちら特に、ポイントとかありません。笑

やんちゃ坊主たちが、めいいっぱい走り回れる様に、とにかく広さ重視です！！

屋外用のテーブルとチェアも買って、大人もくつろげる空間にしようと思っています(*’ω’*)

当初は広い土地なのもあり、お庭を進められたのですが・・・ガーデニングどころか、お花を1週間で枯れさせちゃう私なので、庭の手入れに自信もなく、断念ww

お庭も欲しかったんだけど・・・( ;∀;)自分の性格を恨みますw

お庭の手入れに自信がある方は、お庭やテラスなどがオシャレで素敵っ！！！

ローコスト住宅ならではの間取りの特徴

ローコスト住宅の間取りについて、特徴をまとめてみましたっ！！！

1.建物の形はシンプルな四角形

これは、ローコスト住宅メーカーのコストダウンの方法の一つですっ(ﾟДﾟ)ﾉ

シンプルな四角形やBOX型のお家が多いです！！私は、もともとシンプルが、大好きなので、四角形の建物完成図は、大満足でした◎

シンプルな設計だと、配置も楽に決まるし、私にとってはメリットの一つでしたっ♬

2.最低限の間仕切りで部屋数を絞る

建具を色々な場所に使わず、出来るだけ部屋数を絞って、オープンスペースを多くすることで、メーカー側も、材料費の削減になるのですっ！！

我が家の場合は、4LDKですが2階は、

• リビングルームのみにしたり、3階の洋室は
• どちらの窓からもバルコニーに出入りできる様にしたり

と、細かいところではありますが、オープンスペースを意識していますっ(ﾟДﾟ)ﾉ

オープンスペースを意識することで、自然とお家もひろく感じますっ♬

3.水回りスペースをまとめる！

1番コストダウン出来るのは、水回り全てを、同じフロアに集約させることですが、私は見た目の問題もあって却下でしたww

ただし！

1階のお風呂と2階のキッチンの場所を同じ位置に置くことで、配管が短くなるので、これもコストダウンの方法の一つなんですっ♬

まとめ

我が家の実例と併せて、解説をしましたが結論でいいますと・・・

1,000万円台のローコスト住宅でも、家族が大満足の間取りは、つくれますよっ！！(‘◇’)ゞ

ローコスト住宅メーカーの間取りは、シンプルなものが多いですが、シンプルな方が家具やインテリアの配置も考えやすくて私は、めちゃくちゃ好みでしたっ♬

まさに、シンプルイズベストです！！！( *´艸｀)

納得いく間取りになる様に、住んだ後のことを想像しながら、間取り作りしてみてくださいねっ♬

《ローコスト住宅についてはこちらも参考にっ♪》

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